Facebookはアカウントを2つ作って、ほとんど更新せずにヤメた。
Twitterはアカウントすら作らず。
[ 目次 ]
インスタグラム
最近というか、ちょっと前からメディアで登場する文言が
「インスタ映え」
↓
キレイなものをキレイに写真で撮って公開する
と自分自身は勝手に解釈している。
たまーに、自分が
インスタグラムを見るとき、
その基準は問われると
「キレイ」
「〇性」
この2つのゼッタイ条件w
なので、〇スな人が映った写真は余裕でスルー。
(ですよね!?)
釣りの関連で検索しても
釣果の写真にコメントが少しで
ポイントとかが載ってわけじゃないから、特に優良な情報ってわけでもない。
アフィリエイトにも使えそうにないなッ
と、思いつつも
インスタのアカウントを作ってしまったー
早速、写真もアップした。
インスタグラムのアカウントを持っている年代は
Facebookなどに比べて、圧倒的に
20代、30代が多いそうだ。
2017年7月にCASIOが調査した各SNSの利用割合はこんな感じ↓
Mastodonってなんだ!?w
(WEB出典:CASIO)
そんな世界に、
40代男性が何を更新するのか!?
リア充なんて、更新しても誰も見やんね、
ということで試行錯誤しながら、更新していきたいと思います。
1点自らも注意しておきたいのが↓
あるニュースサイトが17年7月に発表した調査によると、10~20代の女性が「インスタをやっていてストレスになること」の第1位が「副業系や興味のないビジネスアカウントにフォローやコメントをされる」(53.4%)、第2位が「知らないおじさんなどにフォローやコメントをされる」(22.4%)だった。
SEなので、
IT関連のインスタグラムも一度は触れておこうと思ったのがキッカケです。
インスタはアフィリエイトとはほぼ無縁だし。
自分が運用するにあたって、できればコメントは無しでイイネのみにしたいな。
ちなみに最近、インスタに依存する人達に向けてなのか、
Twitter上では、“インスタ映え”を皮肉ったキャラクターが登場しているw
インスタバエ
LINEのノート機能
話は変わって、LINEのノート機能って知ってますか?
最近、このノート機能の便利な使い方を知りました。
LINEって、
例えば、一つの話題(家族旅行など)をトークしようにも、日常のトークが入り込んできて、そういえば、行きたいお店の情報って、いつトークしたかなと思ったときにスライドして探さないといけない場面ってありませんか?
そういうときのためにノート機能です。
ノートの中では、話題ごとに
トークや写真を載せることができますので
その話題に特化したトークのみが共有されます。
上記のやりとりは、
自分のスマホと自宅の検証用タブレットのものです。
ということは、LINEのノート機能はビジネスにも有効活用できますね。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
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