世間では、新型コロナウイルスワクチンを接種していない人への差別とかがあるみたいですねぇ
そんな私も新型コロナウイルスのワクチン接種はしていません。(インフルは1ケ月前に接種済です)
夏頃は「もう接種した?」なんて、よく聞かれましたが、最近は質問されなくなりましたw
当時は、
「死亡率があがったら、年末の流行前に接種するわ」と回答したり
逆に「接種したってことは、3回目・・とか接種つもり?」と質問していました。
実家に帰ると「まだ接種してへんのか、ハタ迷惑なヤツだ」と変人扱いされましたが、なんだかんだ今のところ生きています。
新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識を厚生労働省が記載しています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000788485.pdf
上記より、新型コロナウイルスに感染した人の中で
・重症化する人の割合は 約1.6%(50歳代以下で0.3%、60歳代以上で8.5%)
・死亡する人の割合は 約1.0%(50歳代以下で0.06%、60歳代以上で5.7%)
私の属する50歳以下だと0.06%で、感染した10,000人に6人の割合で死亡するわけです。
この数値は、アルファ株からの通算のものです。
デルタ株になるにつれて、その割合は下がっていっています。
もはや、接種証明とか取り組んでいないで、5類に格下げしてよぉと勝手に思っていますが、あくまで素人の意見です。
ただし、マスク・手洗い・密を避けるは当分の間は必須ですね。
さて、本題
下書きのまま、更新していませんでした _ _
前回の釣行では、カンパチ以外にもアカハタ、オオモンハタ、ホウキハタを釣りました。(帰路の途中でシオとアカハタは妻の実家におすそ分けしました)
そんなハタ系の料理です。
[ 目次 ]
オオモンハタでアクアパッツァ
ハタ系は青物と違って、日もちします。
そして、日が経過するにつれてウマ味成分が増すように思います。
釣ったその日に内臓やウロコは取って、軽く塩をふってキッチンペーパーにくるみ
さらにラップして冷蔵しておきます。(5日ほど)
このオオモンハタを使って、アクアパッツァをつくりました。
具材は、他にアサリ、ミニトマト、エリンギ、パプリカ、添え野菜
味付けは、オリーブオイル、にんにく、しょうが、塩、コショウです。
分量は適当~
アサリとハタのダシが出て、スープも絶品です
アカハタの漬け丼
アカハタは一部、刺身でもいただきましたが淡泊なので漬け丼に。
しょうゆ、みりん、お酒、しょうが少々で漬けタレをつくります。
30分ほど冷蔵庫で寝かせて、白ご飯の上に~
アカハタの煮つけ
ハタ系ときたら、煮つけです。
甘辛く煮たタレとの組み合わせは言うまでもありません。
ほほ身もうまい!!
各種ハタ系のフライ
アカハタ、オオモンハタ、ホウキハタ、カンパチをフライに~
カンパチは分かるけど、ハタ系は分からん!?
口に入れた感じでは、なかなか区別できませんが、皮の色で判断して「なるほどぉ、これがアカハタね」と言いながら食べていましたw
ビールが進んじゃうんだな~:*:( ̄∀ ̄):*:
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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