なめろうの語源を調べると・・
名称の由来については、叩いたことによる粘り気の食感からと、料理を盛っていた皿についた身まで舐めるほど美味だったからという説などがあるらしいです。
(WEB出典:ウィキペディア)
前回の釣行で釣ったアジ、サバを美味しいくいただきました。
その時の釣行はこちら↓
[ 目次 ]
マアジの刺身
釣った翌日にアジを刺身で。
プリプリでおいしいです
サバの西京焼き
今年は、あらゆるお魚を西京焼きにしております。
サバの半身を漬け込みます。
西京みそ
みりん
お酒
好みで砂糖
ジップロックに入れて冷蔵庫に4日間ほど寝かせました。
非常にまろやかでご飯がすすみます~
アジのなめろう
みそ(合わせ、白の混合)
大葉
刻みネギ
にんにく
しょうが
アジは少し大きめに叩きます。
あまり細かく叩きすぎると粘り気が出て、私の好みではないからです。
アジのなめろうを具にして、アジのなめろうギョウザ
先ほどのアジのなめろうよりも細かく包丁でたたきます。
少し粘り気が出るくらいです。
具はなめろうと同じで少し薬味を多めにしました。
これをギョウザの皮に包んで焼きます。
アジのなめろうギョウザの完成です。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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