リモートワーク中に活躍してくれたアイテム・サービスを紹介しています(5/5)
最終回は「マット」
マットプレイ時に使用します
通勤って意外と体力を使っていたんです
リモートワークを2ケ月もすると、みるみるうちにデップリします(昨年で経験済)
ですので、
ウォーキングしたり
筋トレしたりして維持します。
価格も手ごろでクッションも程よいので、ついついお昼寝してしまいます。。
さて、本題
自宅の冷蔵庫をあけたら、
アミエビらしき瓶詰めのものを発見した。
妻に聞くと、親戚からのいただきものらしい
思わず私は
「コレって食べ物?」と聞いた。
かえってきた答えは
「もちろん、用途も見てみて」という。
確かに、あつあつのごはんの上とか記載がある。
でも
どう考えても
どう考えても
釣り人には
撒きエサにしか見えません
以前だれかのブログの記事で真夏の釣行の際、車の中に忘れたアミエビの袋が炎天下のもと暴発して、車じゅうにアミエビが張り付いていたという内容を読んだことがあります。
想像を絶しますよねwww
とにかくアミエビは凍っているときは、まだマシなのですが、徐々に解凍されて、滲み出た汁が強烈な匂いを発します。
この液体が布製のものに付着したら、もう大変です。
こんなイメージだから、アミエビを食べる???
と思ってしまいました。
瓶の上面にも○キと記載があるし。。
マルキューじゃない?と思ったね
ちなみにアミ姫で有名なマルキューのロゴは・・
漢数字の九に〇でした。
(WEB出典:マルキュー)
でも、せっかくのもらいものなので
まずは単体で食べます!
見た目は完全にコマセにしか見えませんww
すごくしょっぱい(泣)
めちゃくちゃ喉がかわきそう
用途とおりに
ごはんの上にのせてたべてみる
しょっぱいけど、食べれないことはない。
よく噛んで、噛んで
口の中で3分くらい経過したら、甘味が出て美味しく感じました(*˘︶˘*)
パスタとか、卵焼き、お好み焼きなどに分からない程度に入れるのが良いのではないでしょうか。
わたし的にはエサのアミエビのイメージが強すぎて・・・・
興味のある方はぜひ~
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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