職種の性質上、会社の各支店/営業所の女性社員の方から
PC関連の質問や問い合わせがあり、回答しています。
電話だけで済ませる場合もありますが
ExcelやWordで図解や手順入りを付加してメールで返す場合もあります。
家族に「その違いは?」と聞かれ
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「可愛いは正義」と答え、
少し間をおいて
「解決事例として記録に残るし、次回から時間短縮になるから会社にとっては良いことだよね」
と言ったら
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「人として最低だね」と言われました 。 。
そんな最低な人間が書いている釣行記ブログです~
先日の釣行で釣ったキジハタを5種の料理でいただきました。
釣行記事はこちら↓
[ 目次 ]
キジハタの姿造り
キジハタはガシラよりヌメリがあるので捌くときに気を使います。
根魚はアラからも良いダシが出ますので、アラを捨てるのは勿体ないです。
まずは、キジハタを生でいただきます!
キジハタのお造りです。
釣った日から2日後ですが、包丁を入れていてもその弾力が伝わってきます。
やはり根魚は型が大きい方がいいですね。
30cm以下では味わえなかった弾力、そして甘みがスゴイです。
モノが違いますね!!
しゃぶしゃぶ
次に何をして食べようかと思ったところ、
弾力のある身ということでしゃぶしゃぶにしました。
しゃぶしゃぶしても、ブリとは違って弾力が残っています。
甘みがひろがります~
にぎり寿司
旬のキジハタをお寿司で味わいます。
薄造りにしてもいいが、このくらいの厚さがいい。
上記に何度も書いたように噛めば噛むほど甘みが出てくる。
柑橘系を添えるとより一層ひき立ちます。
アラ汁
根魚と言えば、アラ汁である。
キジハタは表面にヌメリがあるので、一度沸騰させてヌメりを取り除く。
身から出汁が出るので、お味噌は薄めでいい。
濃厚な味わいである。
レモンなど柑橘系の絞り汁を垂らすとまた違った味となって深い!!
煮付け
最後は、煮付け。
兜も煮込みます。
ロックフィッシュの煮付けは間違いないですね。
今まで釣ったキジハタは確かにおいしかったのですが、みなさんが言われるような
究極の美味という感覚は無かったのです。しかし、今回釣った尺以上のキジハタはこれまでの概念を覆すほど美味しかったです。
余談になります、煮付けって皆さんどのように調理されていますか?
4月のNHKの試してガッテンで放送された内容なのです↓
じっくりコトコト煮込むより短時間でふわっトロッ!のガッテン流煮魚の作り方があるそうです。
参考にしてみてはいかがでしょうか。
先日の釣行直後にはキジハタ専門での釣行はもういいかなぁと思っていたけど、また狙いたくなりました。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
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