コロナの影響を受け、広告費の削減が進められる中でもアフィリエイト収入を維持したい!
と思っていながら・・昨年の第2四半期までは新型コロナの感染状況を注視しつつ無策のため、私の大口顧客wであるgoogle adsenceは前年比の結果がこちらである↓
悲しいけど、コレ現実なのよね
ブログを書いている理由の一つに、このサイクルでまわしたいという目的があります。
各年度、アフィリエイトごとに費用対効果を確認するために記録しています。
しかし、コロナ禍での無策は、収入減の拡大を止められませんでした
無策では
(なぜ2回言った)
下半期では、いくつかの改善を実施ました。
[ 目次 ]
改善の実施
高単価、またはイベントに沿った商品リンクを設置する
高単価とは何かというところですが。。
金融、保険、教育、住宅、美容あたり
あと、季節のイベントに合った商品
上記を実施することにより、後ほど紹介する「もしもアフィリエイト」を別にしても
amazonに限っては前年比 116%まで回復しました。
(こちらは旅行などが自粛を求められましたので、アウトドアの釣りが売り上げを伸ばした要因が含まれているかも知れません)
グーグルアドセンスの落ち込みに比べると下半期の対策によって改善されたと言っても良いと思います。
ヨメレバカエレバをもしもアフィリエイトに変更
ヨメレバカエレバは、商品リンクのアフィリエイトをやっている方なら御存知かと思います。
amazon、楽天、Yahooショッピングなどを集約してリンクを作成できるものです。
このままでもよかったけど、よりブログ作成の手間を省きたいということで「もしもアフィリエイト」に切り替えました。
商品を検索して、選択し貼り付けするだけなので非常にかんたんでオススメです
記事のブラッシュアップ
季節ごと、または定期的にアクセスがある記事は「Google Analytics」や「Google Search Console」で確認できます。
ア・ナ・リ・ティ・ク・スと言うときには、なぜか緊張してしまいます
それらの記事は2020年、2021年の現状に沿った内容に更新したりしました。
記事の冒頭に更新履歴を付けるのも読者目線ではいいかも知れませんね。
新たなるアフィリエイトの試み
アフィリエイトの収入源としては、アドセンス、amazon単独、もしもアフィリエイト、(楽天)だったわけです。
(楽天)と書いたのは、最近はもしもアフィリエイトに集約したので新たに設置していないからです。
アドセンスへの依存度が高いので、新たなアフィリエイトサービスの利用を試みています。
2020年の下半期からスタートさせました。
月額あたり2000~3600円くらいのレンジで推移していますので釣行のガソリン代くらいにはなりそうです。
こちらのアフィリエイトサービスについては、試行錯誤の段階ですので追ってご報告したいと思います。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、師崎漁港、豊浜釣り桟橋の釣果情報↓
にほんブログ村