年が明けたと思ったら、もう入社式も終わりあっという間にゴールデンウィーク
う~ん・・・このままだと今年もあっという間に有馬記念を迎えてしまうな笑
その前にワールドカップもあるか
5月ともなると、木曽川ではテナガエビの季節です。
そして、しばらくするとハゼもやってきます。
”はしり”の時期はどちらの個体も大きくなく、可愛らしい。
そんな小さな生物を観察してみたいなーと思っていました。
そこで思いだしたのが
以前、鉄腕Dashを見ていたときに川で捕獲した生物をスケール付きの小さな水槽に入れて観察していました。
あのコンパクトな観察ケース、あれが欲しいなーと思って、調べると
価格帯も大きさも幅がありました。
どうやら、水を入れても中の生物がクッキリ見えるのは、アクリル製の水槽だということが分かりました。
安い観察用の水槽だとプラスティック製が多くて、曇ったような濁りがあるようなクチコミがありました。
やっぱり、ボカシが入るよりもクッキリがいいよね!
ということで、
少し割高な印象ですが、「観察ケース ふぉっとっと」を購入しました。
もちろん、アクリル製の観察用水槽まではという方は
プロマリンからの「ワクワク観察ケース」や
OGKから「お魚観察撮影ケース」も発売されていますよ
早速、テナガエビを入れて観察してみました。
なんとも、動きがかわいい。
プラスティック製の観察用ケースでは見たことないけど、どうなんだろう?
amazonのクチコミでは結構、ひどいことが書かれているけど。
ハゼも今度、釣ったら観察してみよう
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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