先日、履歴書と職務経歴書を書きました。
（画像はイメージです）
別に転職活動をするわけではないです
３年ごとに書くようにしています。
理由は３年間
自分自身が何をやってきて、
現在のポジションを確認するためです。
基本的に履歴書は、ほぼ変わりなく
変更点があるとすれば、趣味の欄と資格の欄くらいでしょか。
職業柄、職務経歴書は面接となると重要です
何の役割でどのような開発案件に携わってきて結果はどうだったのか。
(WEB出典：pasona)
自己ＰＲ欄を書くときも悩みますねw
普段、生活していると何気に過ぎていく毎日ですが、あるタイミングで自分自身を客観視して、考える時間も必要だなと思っています。
さて、今回は仕立船（貸切）での釣行
一つテンヤとタイラバ予定だったのですが、予報では東寄りの波高で外湾はちょっとキビシイということでタイラバを止めて泳がせ釣りに変更。
（WEB出典：Yahoo天気）
ということで泳がせ釣りをしてからの一つテンヤ釣りというプランです～
ターゲットを設定していない釣り
いわゆる何が来るか分からない釣り
ゾクゾクしますね
天気：曇り
狙い：釣れるものw 季節外れのアカハタとか
仕掛け：泳がせ PE3.0号 + フロロ4.0号
一つテンヤ PE0.8 + 2.5号、 PE0.8 + 4.0号
タイラバ 45～60g
波、風：1.5m以下
6～8m
[ 目次 ]
泳がせ釣り
6時過ぎに出船
澄み切った師走の空気を切り裂いて船は進みます。
ポイント到着
水深55m地点、泳がせ仕掛けを投入！
いきなり
ガッツリ
根がかり（泣）
気を取り直して、仕掛けを投入！
スパーンとサワラカッター炸裂～
サワラらしきなぶらが発生していたので
エサも仕掛けも
ゾクゾクとロスト
またまた、仕掛けを投入するぞ
グインを引き込む強烈なアタリ！
オオモンハタか
ホウキハタをゲット！！
続いて、同じような
ドスン、もわーッというアタリ
ハタ系か
上げてくると、暴れ出した
イイネ イイネ
ここでも
あえて言おうカス エソであると
残り１匹だ、一番型のイイのを残しておいた
投入～
すると、期待とおりの
ガツンと
今日一の引きだ
ふわっと
また、切られた
（サワラか）
泳がせは終了
アジが暴れ出した瞬間のドキドキ
ガツンッとくるアタリと引き
何が上がってくるのか分からないワクワク
面白いですね～
一つテンヤ
とりあえず、赤いヤツを狙います
水深50m前後
チャリコ～
リリース
そこからは
・
・
・
ヒマー
ポイント移動
・
・
続・ヒマー
ポイント移動
・
・
テンヤを持ち上げた瞬間に
グッ グッ グッーと
なかなか良い引き
おっ見えた 赤っぽい
赤いとテンション上がります～
ホウボウ
祝！初めて釣ったお魚
綺麗ですね
水玉模様がエルメスのような色です
美しいものが嫌いな人がいるのかしら
残り１時間半を切りました
ここから浅めの岩礁地帯でアカハタを狙います。
早速
ラインがスパンッと切れる（泣）
PEから
10月のエギングでラインが擦れていたのか
お気に入りのテンヤをLOST
今日はハリやらテンヤやらいろいろと無くなるなぁ～
でも、アタリはあります
穂先がツンツンとアタリがあって、グイッと沈んだ瞬間に合わせます！
アカハタ～
オレンジレッドの色合いが映えます
ポイントを３箇所くらい回って、
アカハタを持ち帰り分で３匹
カワハギ１匹をゲット
アカハタは型にこだわらなければ釣れます
ベラも定番のゲスト
ほかはオコゼやエソなど
船長はティップランエギングしてました
お昼で納竿～
釣果情報
ホウキハタ １匹（56cm）
アカハタ ３匹（28cmまで）
ホウボウ （35cmまで）
カワハギ
以下リリース
エソ、チャリコ、オコゼ、アカハタ、ベラ
仕掛けがブチ、プツン、スパンっと無くなるのが多かったなぁ
サワラが釣れると分かっていたら、ワイヤー仕掛けとか用意するんだろうけど、難しいところです。
ホウキハタは帰宅してから、調べたら高級魚ということで食べるの楽しみ！
捌いているときから、その脂のりや繊維質から美味しいのを確信
少し季節外れのアカハタ、ホウボウ狙いだったけど釣れてよかった。
次回は、
ヤリイカメタル
or
真冬の陸っぱり対決！エギング VS ヤエン
or
落とし込み
or
アマダイ五目
のいずれか
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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