また、北から弾道ミサイル発射(量産体制突入)~
トンガで再び、大規模な噴火
→AFP通信は、この記事を削除
オミクロン株で感染者数過去最多を更新する勢い
オニャンコポン京成杯を制す
バレーの越川、二股交際で謝罪
なかなか落ち着かない世間ですねぇ
結婚もしていない越川さんは、いったい誰に対して謝罪したのでしょうか。
アタッカーでしたっけ!?
得意技は、時間差攻撃だったような。。
さて、本題
前回の釣行で釣った
ウッカリカサゴ、マダイ、アカハタ、オオモンハタ、ガシラを美味しくいただきました。
[ 目次 ]
ウッカリカサゴの姿造りとマダイの刺身
ウッカリカサゴは釣った当日よりも冷蔵庫で寝かせた方がウマ味が増します。
釣った当日は、3枚に卸して
半身には粗塩をふって、キッチンペーパーでくるみラップして冷蔵しておきます。
この肉厚で弾力のある身がたまりません
アラも同じくです。
今回は4日、寝かせました。
そぎ切りしていきます。
しっとりしていますが、まだ弾力が残っています。
マダイの切り身も残っていたので、左下に盛り付けて
ウッカリカサゴの姿造りの完成です~
絵的には、やはり炙りや焼き霜降りを入れた方が映えるね(今回はヤメた)
薄く切っても弾力があります。
キジハタほどの旨味はないけど、これはこれで美味しいです!
マダイはよく脂がのっていて、美味~
マダイの刺身
今回釣れたマダイは、脱走兵(養殖マダイ)
刺身にするとき、包丁にベッタリと脂がくっつく感じ
天然マダイも好きだけど、養殖もイイネ
ウッカリカサゴのポワレ
西京焼きとポワレで迷ったけど、西京味噌のあまりがビミョウだったのでポワレにしました。
写真3枚の左側はマダイだよ
どうですか~この肉厚な身
まずは、添え野菜のパプリカとエリンギを焼いていきます。
次に、ウッカリとマダイを焼いていきます。
皮目をパリッと焼くのがポイントですよ
ソースは、バターしょうゆ
ウッカリカサゴのポワレの完成です~
パリっパリッの皮と弾力の残る身が最高です
マダイのポワレ
こちらはマダイのポワレ
同じく、皮がパリッと
そして、今度は身がふんわり
至福の時間なり
アカハタのアクアパッツァ
フライパンのサイズとジャストフィットだったので、アクアパッツァにしました。
材料
アカハタ 1匹
アサリ
エリンギ
パプリカ
ミニトマト
調味料
オリーブオイル
にんにく
塩
コショウ
白ワイン
水
調理はかんたん、これは外しようがありません。
ウッカリカサゴのアラ汁
姿造りで使ったウッカリのアラを使います。
捨てるなんて、もったいない
良いダシがでます。
一度、湯煎して
臭みと頭付近のうろこをとっておきます。
漁港や浅場で釣れた根魚の場合、
背ビレや尾びれはカットしますが、今回のは水深90mの深場の魚体なのでそのまま使います(個人の見解)
丁寧にアク取りします。
でっかいほほ肉がまぶしい~~~ww
体があったまりますな
各種フライ
最後は、オオモンハタ、ガシラのフライ
根魚特有のふわふわの身で
あっという間にペロリです。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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