前回からリモートワーク中に活躍したアイテム・サービスをご紹介しています(2/5)
今回はDUALディスプレイ
ノートPCだけだと、効率が悪いので21.5型のディスプレイを接続していました。
以前はIIYAMAとか選んでいましたけど、ASUS・DELLあたりでもブルーライト軽減で安価なものが出ています。
これらでも充分です。
この前チラッと見ていたら、「左側画面のExcelファイルの内容を見ながら、右側画面の別のシステムへ入力している」人を見かけました。
意味ないじゃん。。
転記ミスのもとですから・・そこは自動化しましょう
さて、本題
今年は、西京焼きにこだわっています。
先日釣ったお魚のうち、
ハマチ、ヒラメ、ガシラ、オオモンハタを西京焼きにしてみました。
[ 目次 ]
西京漬けにする
今回の材料はこちら(前回のメダイのときと同じ)
西京味噌 100g
料理酒 大さじ2杯
みりん 大さじ2杯
1、釣った魚を切り身にしてする。軽く塩を振ってキッチンペーパーにくるみ、冷蔵庫でひと晩寝かせる
2、上記の材料を混ぜて、切り身に塗ってジップロックに入れます。
なるべく空気を抜いて冷蔵庫に1~5日間ほど保存します。
3、焼く
ハマチなどの青物は早めに焼きます。
大量に作った場合は、冷凍しておけば良い。
漬けた魚を焼く
水で完全に洗ってしまうと風味が消えてしまいます。
かといって、味噌を付けたままだと焦げるので軽くぬぐう感じで取る。
グリルで焼く場合は、くっつくのでオリーブオイルをグリル側に塗るか
アルミホイルにのせて焼きましょう。
焼きあがった西京焼です
ハマチ
こちらはガシラ
これはヒラメですね
今でも十分美味しいのですが、少しずつ改良していって最高な材料の組み合わせを見つけたいっ(笑)
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、師崎漁港、豊浜釣り桟橋の釣果情報↓
にほんブログ村