コンスタントに釣れてました。塩津大川へ小鮎釣り。
前回の4月の時は、芹川へコアユ釣りへ行ったけど
今回は湖北の塩津大川へコアユ釣りに行ってきました。
天候:快晴
エサ:自作コマセ
狙い:コアユ
現地に到着したのは、10時前。
平日にもかかわらず、すでに7、8人の人が釣りをされていました。
早速、そのうちの一人に声をかけてみました。
「釣れています?」
「はじめてなんですけど、結構釣れています。」
確かに、竿をあげるたびに釣れている。
小鮎釣り
橋を挟んで下流に人はいるけど、上流には人がいなかったので
上流側へ行ってみる。
仕掛けをセットして、投入。
・・・
異常なし。
やっぱり、橋より下流か。
時間も限られているので、すぐにポイント移動。
下流側でポイント探す。
見たところ、どのあたりでも釣れていそうなので、適当に土手を下りて
釣り開始。
Wow! いきなり3連。
こませ無しでも釣れる。
しっかし、直射日光が異常に暑い。
こませもコマセかごに入れずに、めんどうなので
自分が仕掛けを投入している上流側へまく。
コンスタントに釣れる。
4連掛かると結構、重い。
この日は前日の雨のせいか、ちょっと濁りがあったけど関係なし。
芹川の方が時々、13cmくらいの型の良いものが釣れていけけど
ここ塩津大川では、それほど大きくなく
10~11cmくらいの一定の大きさが揃っている。
100匹に達したと思うので、終了!!
大川周辺は普通の川なので、
トイレは当然、ありません。
ファミリーや女性連れの方は8号線沿いにあるコンビニや道の駅を
使うことになると思います。
駐車場はありませんので、地元の方に迷惑にならないように
駐車しましょう。
よく、鮎釣りって遊漁料いるんじゃないの?と
知り合いに聞かれますけど、先日の芹川も含め、この大川など
コアユ釣りで有名な川は要りません。
ちなみに前回の小鮎の釣行の記事はこちら↓
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
2016年の今年は例年になく、暖かいため、テナガエビやハゼが
高活性というレポートのブロガーが目立ちます。↓
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