今年、魚探を購入するときに買おうか迷った
「船に振動子を固定するポールパイプ」。
魚探の4万円弱は、その費用対効果は期待できるとしても
オプションの万能パイプが最安値で6,264円。
そのパイプがコレ↓
これに6,264円を出して購入か~~~と悩む。
・・でも、今までプラスチックの箱に固定して使ってきたけど、航行するときに波、風で振動子がブレてしまう。
そこで、今回は6,264円の値段を
「半額以下」
そして、
「制作時間を1時間以内」
という目標で作成してみました。
ネット上を調べていたところ、
ポールを自作した人がいて、その費用が2,694円だったので
これを一つの目安に。
制作時間は、自身の時給を2,000円計算で1時間とした。
3時間かけて作っていたのではバカらしいですからね。
では、実際の取り付け手順(1~4)
1、魚探に同梱されていた金具をポールに取り付けします。
2、振動子を魚探と同梱されたいた金具に取り付けます。
3、配線をポールにバンドで止めます(笑)
4、完成
さて、かかった費用と時間は・・・
費用:2800円(材料費含)
制作時間:30分
30分で出来たなら御の字。
ちなみにamazonで販売されている
HONDEX社の純正の万能パイプはこちら↓
HONDEX(ホンデックス) 魚群探知機用万能パイプ. BP05
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、りんくうの最新の釣果情報↓
にほんブログ村