ようやくパソコンをWindows10にしました。
職業柄、よくPC関係の質問を受けます
そして、パソコンの買い替え時期ともなれば
「おすすめの機種は?」などと社員の方々から聞かれるのである。
ほとんどの社員の方へは、
パソコンの機種なんて車と同じですよ
目的に合ったスペック(CPU、メモリ、HDD OR SSD、DVD、office等)のPCをある程度検索して、あとは「自分自身が好きなデザインのものを買えばいいんです」と回答する。
手厚く応対すると
そのうち、自宅まで来てWifi環境やら、データ移行、アプリのインストールまで依頼されるから。。
なので、私の対応はアッサリしたものです
これは過去の経験から学んだものである。
しかし、先日社内の一回り以上ちがう年下の綺麗系女子から
私がPCを買うというのを聞いたらしく
「マサリアルさんと同じ機種がいいです!その機種教えてください~、おなじものを買います!!」
「あと、買ったあとも色々と分からないことあると思うので質問させてください~」
と言うのである。
私は、手厚く応対した。
さて、本題
先日の釣行のイサキとマダイを美味しくいただきましたー
[ 目次 ]
イサキの姿造り
昨年(2019年)、はじめてイサキ釣りに行ったけど、その時はイサキ釣ってからの落とし込みというリレー釣りで偶然釣れたブリとヒラメを捌くのにテンヤワンヤでイサキをじっくりと料理する暇がなかったので、今回は食べたい料理を作りました。
今回釣ってきたイサキはどれも良型で、ほとんどが真子、白子持ちでした。
イサキを3枚卸しにします
血合いがキレイですね
イサキは皮と身の間に脂が乗っていますから、一部を炙りましたよ。
レモンがまた合う~
イサキのにぎり寿司
つづきまして、イサキをお寿司でいただきます。
こちらも炙りは必須です
脂がジュースィーです(笑)
まさに釣り人の特権です
釣りという趣味は、しばらくは続きそうです
イサキのアクアパッツァ
冷凍庫のイカストックよりケンサキイカ
あさり、ミニトマトを具材としてアクアパッツァをつくりました。
内蔵とエラをとって、切り目を入れて塩をふって1時間放置したものです
型くずれを防ぐためにひっくり返さないというレシピも見かけますが、私は両面をカリッと焼いておきます。
海の恵みが凝縮されています。
残ったスープをバゲットにつけて~
塩焼きと一夜干し
今年は一夜干しを作ることができました。
頭も開く方が見た目がいいのでしょうけど、大きすぎてグリルに入らないという。。
一夜干しは、塩を10%、漬け込み時間を40分にしました。
室内干しで8時間ほどです。
釣行日の翌日に塩焼きを
そして、4日目に一夜干しをいただきました。
肉厚でホックホク~
マアジとイサキ、甲乙つけがたい!!
真子と白子を使って、煮物とパスタ
イサキの真子(卵)と白子、そしてイカストックよりスルメイカで煮物をつくりました。
クリーミーです~
ひと晩おくと、味が染みこんでご飯がすすみます!
まだまだ卵があります
イサキの卵でペペロンチーノを!
イサキ子ペペロンのできあがり
イサキのフライ
ムロアジの記事でも紹介しましたが、イサキもフライにしました。
ビールとの組み合わせは最強なり
マダイの刺身
次はマダイです。
50cm弱なので、ちょうど食べておいしいサイズと言われます。
まさに白身魚の王道です
まずはお刺身でいただきます
マダイの漬け丼
つづいては、マダイの漬け丼です。
しょうゆ、みりん、ワサビのタレに漬け込むこと1時間
盛りつけて完成です~
真鯛のポワレ
真鯛の最後はポワレです。
ムニエル、ソテー、ポワレ
それぞれの違い分かりますか?
今回の料理、ムニエルでは無いのですが、
ソテー、ポワレのどっちと聞かれるとビミョーです。
どちらかというと、ポワレでしょうか。。
ごちそうさまでしたー
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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