先日、
父 リオンディーズ
母 タバサトウショウ
の仔(牡2歳)に付けられた馬名がその名も「ピンクカメハメハ」だそうです。
左から読んでください
7/19のデビュー戦を4馬身差で圧勝しました
キングカメハメハというダービー馬がいたので懐かしいと思った人もいるでしょう。
母タバサトウショウの代表産駒には、あの宝塚記念などを勝利したスイープトウショウがいます。
父、リオンディーズは5歳のときに種付けをし
母、タバサトウショウは出産した時、25歳だったそうです。
馬の年齢は・・・
馬は3歳までの成長スピードが特に早いから、馬の1歳・2歳・3歳をそれぞれ人間の6歳・12歳・17歳とする。
これを基準に、4歳以上の馬については1年につき3倍したものを足していく。
とありました。
(WEB出典:馬文化ひだか)
これをもとに計算すると
リオンディーズは、23歳
タバサトウショウは、83歳
ということになりますね。
当時のリオンディーズの心境はいかに。。
さて、本題
若狭湾行った翌日、木曽川は立田大橋下流へレーサー女子とテナガエビ釣りに行ってきました。
天気:曇り
狙い:テナガエビ
エサ:ハム のち 釣ったテナガエビ
潮:満潮からの下げ潮(大潮)
その他:大雨で残留している砂埃が凄い、蚊もスゴイ(泣)
BBQ広場に設置してあったトイレが堤防に上げられていました。
[ 目次 ]
重量対決のルール
前回は1匹の長寸対決だったので、今回は重量で。
1匹だとマグレがあるから合計2匹の重量勝負ということにー
勝者は
夕食をおごってもらう
レーサー女子は
この日、足の指をケガしたらしく
「ハンデが欲しい!!!」
+10gをあげることに。
ハンデ戦ですね
単独釣行の前回、昼間でも最大20cm超えのものが釣れたので期待は大きい
テナガエビ釣り
まずはハムをエサとしてスタート
・
・
最初にポツリ、ポツリときたけど・・・
アレ!?
レーサー女子も3回くらい手長エビ釣りに行っているみたいですけど、これまでで一番活性が低いと・・
私も前回の昼間の釣りよりも、断然アタリが少ないと感じる展開に
途中経過を確認するために釣れた数を確認すると
2匹
と
3匹(わたし)
数はいい勝負、型は分からん
もしかして、エサのハムがダメなのでは!?と思ったらしく
レーサー女子がテナガエビを解体しようとしたところ、「逃げられた~」と叫び声
ソーシャルディスタンスをとっています
数的には
1 対 3
2匹に満たないから、このまま行けば私の勝ちだ
と、ここで私もテナガエビを解体
テナガエビをエサでスタート
いきなり
キタ━━━!
エサの問題か!?
テナガを分け与える
しばらくして、釣れたらしい
・
・
・
しかし、その後は活性が上がることなくタイムアップ
大雨の影響でしょうか
結果は。
2匹の合計重量で勝負
レーサー女子は
18g
私は
21g
しかし、ハンデ +10gが加算されて
結果↓
28g 対 21g
ほこりがすごかったり
湿気がすごかったり
蚊に喰われたり
ラジバン○リ~
蚊がすごいので昼間に行ってみます。
おしまい。
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