今年もコロナと、今年は○○なに
振り回された1年となりました笑
円安円高に振り回された人もいるかも知れませんね
その新型コロナには第7波の真っ只中である8月に感染しました、症状は初日に38度の熱が出たあとは数日ダルかっただけでおさまりました。ちなみにワクチンは1度も接種していません。
まわりではワクチン5回接種した人もいるけど、このワクチン問題はどうなんでしょうかね。
数十年後、きちんとした報告書をWHOとか厚生労働省とかが発表してくれるんかなぁ~
さて、本題
2022年度のまとめ記事です。
今年も木曽川、琵琶湖、尾鷲、南伊勢、北陸で色々なお魚を釣りました。
と言いたいところですが、、
木曽川と琵琶湖には出向いていません。
2023年は、コアユ・ハゼ・テナガエビを釣りたいな笑
ちなみに年初の釣行計画はこちらでした↓
それでは一気に
今回の記事も、面倒だったので季節ごとにまとめていません
冬の日本海と言ったらヤリイカですよね、
今年も極寒の中、行ってまいりましたが釣果はイマイチでした。
ケンサキイカのこの時に釣れました。
レンコダイ、オニカサゴ、ウマヅラハギ、カナガシラは底物狙いの天秤仕掛けで釣りました。
釣りをしている中の一つの目的に、「普段食べることの出来ない魚を食す」があります。釣り人の特権ってヤツです。
これはウッカリカサゴですが、私は青物よりも根魚系の方が好きです。
初春は、三重県尾鷲で美味しいお魚狙い!
左上から順番に、ミズガレイ、マダイ、メダイ、マトウダイ、イサキ、チダイです。
メダイは西京焼きが◎
イサキは、脂乗りがすごくて◎
マダイは安定のお味。
初夏は、手漕ぎボートでのキス釣り
左上からシロギス、右側は切れていますけどメゴチですっ
筏ではサゴシやマアジをサビキ釣りで狙いましたよ。
外道のヒイラギとコノシロです。
キスは刺身、カルパッチョ、天ぷらが我が家の定番料理
アジは、色いろと作れます~
刺身、フライ、なめろう、塩焼き、煮付け、アジバーグ、一夜干し等
夏になると、三重県や福井県でハタ狙い
左上から、アカハタ、ササノハベラ、ガシラ、ウッカリカサゴ、オオモンハタ、そして外道のエソ。
エソは写真を撮っていないだけで、もっともっと釣れていたと記憶していますよ笑
三重県の南伊勢の五ケ所湾沖では一つテンヤ、タイラバ、オモック仕掛けでアカハタ、オオモンハタ、ガシラ、ウッカリカサゴなど。
水深20~50mで釣れるハタは引きも強く面白い釣りの一つです。
上は、アカハタの姿造り
キジハタよりはランクが落ちますが、それでもハタ系特有の身の弾力と甘みは最高です。
左上から、キジハタ、右側のどこかかにカマスがいます。
アオリイカ、アヤメカサゴ、イトヒキハゼ?、イトヨリダイです。
2022年は、アオリイカ狙いのエギングは5回行ったかな。
今年は例年より開始時期を遅らせたためか、最初から型がソコソコ揃っていてギョウザサイズがいなかったのですが、9月下旬頃になると新子第2弾に出くわしました。
ここ数年の傾向として、磯場や陸っパリだと成長した個体は、早々に深場に移動するためか・・なかなか20cmを超えるアオリに出会ったことが無いですねぇ
上の写真はアオリイカのにぎり寿司です。
コロッケ~トンカツサイズくらいの個体は、柔らかいだけでなく甘みもあり最高です
2022年の最後を締めくくってくれた魚は、カンパチの子「シオ」とシロアマダイでした。
シロアマダイは、超高級魚だけど意外と水深の浅い地域に生息しているようです。
シロアマダイは、アカアマダイより身に若干の弾力があり、甘みも強く独特の食感がクセになります。
シオは、ブリほどのクドさが無く食べやすい青物ですね。
この記事のあと、2022年最後の記事でシロアマダイとカンパチ、イトヨリダイの料理を載せる予定ですッ
以上、2022年に釣った!(勝手に)釣れた!お魚32種でしたーーー
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、師崎漁港、豊浜釣り桟橋の釣果情報↓
にほんブログ村