2024年の記事も、これを含めて残り2つとなりました。
ここ数年の中で、物価上昇を目の当たりにした年ではなかったでしょうか。
お米は、もちろんのこと
野菜も秋以降は高止まりしている気がしますね
12/28(土)のこと、名古屋市内へ行く用事があって
地元のスーパーという言葉がピッタリ当てはまるお店があったので、少し覗いてみました。
とまと 5個入り298円
大根 1本127円、白ネギ1束167円
たまねぎ 1袋150円、じゃがいも1袋 100円
結構安いねぇ、電車移動だったので買わずにお店をあとにしたけどね(;^_^A
実家の畑では、野菜を作っているので
もらえるだけ、ありがたいと思うこの頃ですな
この時期は、みかん
そして、大根
さらに長芋、里芋を収穫してきました~
さて、本題
前回の釣行で釣ったアカハタ、オオモンハタ、アヤメカサゴ、イトフエフキを美味しくいただきました^^
前回の釣行はこちら↓
[ 目次 ]
アカハタの清蒸鮮魚
ハタ系の魚を釣った時は、必ず作る一品です。
ネギの青い部分を魚の上下に配置して、ショウガも適当に置きます
お酒(大さじ2)を回しかけて、蒸します。
タレは、
酒(大さじ2)、砂糖(小さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1と1/2)、粗挽きコショウ(適当)、蒸し汁(大さじ3)
蒸しあがったアカハタのまわりに沸騰させたタレを回しかけます。
白髪ねぎとネギをアカハタの上にのせます。
そして、最後に煙りが出るくらいにアッツアツに熱した胡麻油をかけて完成です!!
文字だけみると、手間がかかりそうな工程ですけど、意外に簡単なのでオススメ!
アカハタとアヤメカサゴの漬け丼
淡泊なハタの白身は、漬け丼にすると一気にペロリです^^
漬けタレは・・
しょうゆ(大さじ3)
みりん(大さじ2)
を熱して、さまします。
そこに、白すりごま(大さじ1)
さらに胡麻油を少し落とします!
大葉と
実家で調達してきた長芋
アカハタとアヤメカサゴの漬け丼の完成です!!
アカハタとオオモンハタのポワレ
肉厚なハタは、焼き料理も◎
添え野菜は、ネギとエリンギ
左がアカハタ
右がオオモンハタ
のポワレです
オオモンハタのしゃぶしゃぶ
つづいては、オオモンハタのしゃぶしゃぶです。
紅葉おろしの大根は実家調達です~
身の弾力、ほのかな甘みがたまりません
刺身で食べる分には、アカハタよりオオモンハタの方が美味しいかな
アカハタの煮付け
あっさり目のタレの煮付けが好きですなぁ
白ごはんとの相性は◎
写真は撮り忘れたけど、塩焼きも美味しかったな
各種フライ
久し振りにお持ち帰りしたイトフエフキ
かなり肉厚で刺身にしようかと思ったけど、フライにした(笑)
ガシラと比較すると淡泊すぎるけど
でもアツアツのフライは、なんでも美味しいな
ビールも進む進む!!
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、師崎漁港、豊浜釣り桟橋の釣果情報↓
にほんブログ村