あえて抱負という言葉を使わずに、「決意」にしました。
似たような意味を持つ日本語ですが、それぞれ異なるニュアンスを持っています。
「抱負」は、心の中に抱いている計画や考え、あるいは自分がなりたい、やりたいと心の中に持っている望みや志を指します。
一方、「決意」は、自分に関わる重要な事柄について、自分の意思をはっきりと定めることを指します。
どちらも自己改善や目標達成に向けた意志を表す言葉ですが、その焦点が異なります。
抱負は目指すべき未来に対する希望や計画を、決意はその目標に向けて固く決めた行動を表します。
で、2024年の決意は、
「競馬で1日あたり、100万円以上の払い戻しを受ける」です。
※ただし、投資額は1日あたり最大108,000円以下。
1.1倍の複勝に100万円を賭けて、110万円の払い戻しは×ということです。
もし、100万円以上の払い戻しが無かったら、2025年の競馬は止める。
釣りの事ではない決意でした(^▽^)/
抱負としては、JDと2人きりで飲みにいくことです(笑)
(昨年は、複数人というのはあったのですが。。当然Water Business関係は除く)
さて、魚料理です。
2023年の釣り納めで釣った魚を使って8種類の料理をつくりました。
その時の釣行記事はこちら↓
[ 目次 ]
ガシラの漬け丼
漬けタレ
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1と1/2
お酒 大さじ1と1/2
タレは熱して、アルコールを飛ばし、冷ましてからガシラを漬けます。
漬け時間・・今回は冷蔵庫に1時間ほどでした。
好みで大葉、きざみのり、ゴマをちらします。
ガシラの漬け丼の完成です!
淡泊な白身の根魚は、漬け丼にしても○^^
アカハタのアクアパッツア
材料は
・アカハタ1尾
・あさり
・パプリカ
・ミニトマト
・三つ葉
・オリーブオイル、塩、コショウ
です。
いつもは、アクアパッツァの場合、魚の表面をパリッと一旦焼いてから調理していますが、今回は時間がなかったのでそのまま調理しました。
やっぱり焼いてからの方がおいしいなぁ(;^_^A
アサリから良いダシが出るので、調味料は塩・コショウのみ
最後に三つ葉を添えて、アカハタのアクアパッツアの完成です~
アカハタのポワレ
我が家の定番料理です。
皮目をパリッと焼きます。
ソースは、バターしょうゆ
(2024年は、違うソースも試してみようとおもう)
アカハタのポワレです!
安定のおいしさ^^
アカハタとオオモンハタの煮付け
身に弾力があるハタは、煮つけにしても美味~
(水分の多い魚、たとえばアマダイとかは煮つけだと×です。)
アカハタの煮付け
オオモンハタの煮付け
あら汁
アカハタとオオモンハタのアラを使って、あら汁(みそ仕立て)を作りました。
まずは、アカハタとオオモンハタをザク切りにしていきます。
頭も真っ二つにします。
一旦、軽く湯煎して
血合いや細かなウロコ、ヒレの汚れ、臭みを落としていきます。
改めて、煮ていきます。丁寧にアク取りをしていきますよ
濃いぃぃぃぃぃーーーー出汁ができあがりました!
味噌汁に使う具材を用意します。
今回は、マイタケ、なす、大根、(里芋は少し)
すでに良いダシが出ていますので、お味噌は気持ち程度で十分です
あら汁の完成です!!
とても上品な味がしました(笑)
カニクリームパスタ with アカハタ
市販のカニクリームパスタのソースに、塩コショウで味付けした焼いたアカハタとマイタケを添えただけ~
各種フライ
アカハタ、オオモンハタ、ガシラを使ってフライを作りました。
ガシラのフライが一番おいしいねぇ
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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