約1ケ月ぶりのハゼ釣り、木曽川右岸の「水郷の森」でハゼの型を調査。
天気:晴れ
狙い:ハゼ
エサ:イシゴカイ
潮:干潮前後
木曽川でのハゼ釣りと言えば、左岸(愛知県側)の立田大橋付近が有名ですが
今回は以前、一度訪れたことのある木曽川右岸の
水辺の楽校 「水郷の森」へハゼの型を調査するために行ってきました。
釣り時間は30分ほど。
水辺の楽校 「水郷の森」とは。
水郷の森が紹介されているホームページ↓
トイレはあるけど、キレイではないので、すぐ近くにあるカルチャービレッジの
トイレを利用する手はある。
こちらの方が断然キレイ。
また、大きなローラーすべり台がある公園もあります。
人もあまりいなく、空いているのでおすすめです。
カルチャービレッジ↑
水郷の森の釣り場は画像のような感じで、小さいお子さんは
船付き場の方は滑りやすいので、上流側の岸辺から
釣りをすることをおすすめします。
満潮時には手前にごろた石があって、根がかりするので
手前はすばやくラインを回収します。
今回は干潮前後だったのでごろた石付近まで
降りて釣りすることができました。
水郷の森のトイレ↑
投入すればすぐにアタリがある
エサは石ゴカイ、
ハリは7号バリに垂らしを1cmほどにして釣り開始。
いきなりダブル。
しかし、型が小さい。
10cmはいってない。
潮が干潮前後だったので、手前は型が小さいのかなと思い
手前から、岸から50mほど遠投してみたけど型はかわらない。
ハリは7号ばりだったので型が良いのがいれば
釣れるはずなので、ゴカイの垂らしを長く、
そして、ゴカイを1本まるごと付けるパターンを試したが
型は変わらずだった。
これなら、立田大橋の左岸側の方が断然、型が良い気がするなー。
そういえば、釣り場に到着したときに
「おじさんが型が小っさいわー」と言っていたのを思い出した。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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