まだまだ残暑厳しい中でしたが、
福井県へアオリイカ狙いのエギングへ行ってきました。
8月のお盆過ぎの週明けです~
昨年の若狭方面の秋アオリは、数年ぶりの不調なシーズン(私だけ?ww)を過ごしたわけですが、今年はどうでしょうか?
[ 目次 ]
エギングの仕掛け
ロッドとリールは、DAIWAのエメラルダス
道糸はPE0.6号
リーダーは、フロロカーボンの2.0号
漁港でエギング
まずは、夜明け前に福井県某漁港でエギング
秋のエギングシーズンだけあって、外側の堤防や内側の突堤にはエギンガーが等間隔で並んでいる
入れそうなポイントがあったので、隣の人にひと声かけてエギングを開始
追っかけてくるアオリは確認できなったけど、開始15分くらいで秋アオリ1パイ目^^
その後、アタリはあったけど、足切れ~~
磯からエギング
つづいて、磯
秋の空は、変わりやすい
遠くには、稲光が。。
まずは、手前から攻めてみる
いきなり遠投して、掛かったら寄せてくるまでに墨吐いてアオリが警戒するからである
異常なし(;^_^A
例年アタリのあるポイントにキャストするも、こちらも異常なし(;^_^A
さらに、湾奥の波が穏やかなところにエギを投げてみるも。。。
しょうがなく遠投してみる
すると、ようやく磯での1パイ目
ただ、例年のようなワッサー感はない
ポツリ・・ポツリ・・という具合だ
どこかの渡船屋が今年は例年よりアオリの成長が早いとアナウンスしていたので
来たけど、例年並みだと思う
あっという間に太陽が昇ってきた
いつもは反対側の磯や
離れ岩へ昇ってエギングできるけど、この日はウネリがあって
ちょいと危険な感じ
それでも、岩場を登って降りて
目の前まで来たけど・・
波のタイミングによっては、体ごと持っていかれそうだな。
この日は一人だったのでリスクを考慮してヤメた
キャストするポイントが限られるも、その後はポツリポツリ
昨年のようなことはなく、一昨年のような活性具合に思えますね
ただ、カンパチの子であるシオが回遊していたのは気になります(;^_^A
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