天気:快晴
狙い:ハゼ
エサ:石ゴカイ
潮:満潮への上げ潮
1ケ月ぶりの釣り。
木曽川右岸へ。
現地に着くと、水の濁りを見て、はやくも
厳しそうと推測。
これは笹濁り程度ではないな。
仕掛けをセットして、
竿A:25mくらいの遠投と
竿B:手前5mくらいのチョイ投げで参戦。
竿Aの方でダブル、ハゼではない。
ウグイと小セイゴ。
やはり濁っているだけにセイゴ系のアタリが多いのかなという印象。
竿B:では、ハゼとチチブ。
ただし、爆釣という感じではなく、ポツポツ。
型も小さい。
竿Aの方がかかるハゼの型は良い。
それでも、本日一番でも12cmくらいとなんだか、この時期にしては
全然物足りない。
途中、アタリが止まってテナガエビを釣ってみたり、
手前より5~10mくらいを探ってみたけど、
どの場所もポツポツから
ポツンポツンにかわり、
満潮から下げに転じたので納竿。
現地に到着したときから期待してなかったけど、
この濁りではしょうがないかなという感じでした。
持ち帰ったハゼは、味塩コショウをかけて、天ぷらにして
いただきました。