今回、イサキの一夜干しと西京漬け
そして、
グレの西京漬けを作ったのですが素材の良さもあってか、過去最高の仕上がりになったので残しておきます。
イサキとグレの釣行記はこちら↓
[ 目次 ]
グレの西京漬け
グレは2匹釣れたのですが、1匹を西京漬けにしました。
1匹より4切れ取れました。
西京漬けの材料配分・・
西京みそ … 200g
酒 … 大さじ1
みりん … 大さじ1
砂糖 … 小さじ2
グレの切り身に味噌をヌリヌリします。
ジップロックに入れて、2日間ほど冷蔵して
その後、冷凍しました。
1週間後に西京焼きとして、食べましたよ。
そして、1年半ぶりに大根おろしで作る猫おろしを作ってみました。
表情をつくっていくのが、なかなか難しい(;^_^
正面から
ななめ上から
写真撮影の角度を変えるだけでも、少し表情に変化が出るような気がして面白いです。
バックから。。
んで、このグレの西京焼きが抜群でした。
グレってこんなに美味しかったのですね!
イサキの西京漬け
イサキも西京漬けを作りました。
あとで後悔したのは、もっと量産しておけば良かったということです。
それくらい、イサキと西京味噌は相性が良かったですね。
グレと同じ配合の味噌床に漬けます。
ジップロックに入れて、冷蔵
その後、冷凍しました。
釣った当日から10日目に食べましたが、めちゃくちゃ美味しかったです。
西京漬けといえば、鈴波でよく食べましたが
結構匹敵する味に仕上がったと思います。
イサキの一夜干し
一夜干しも、今回塩水の割合と浸けこみ時間を変えてみた。
いつもは、10%の塩水に30分でしたが、
5%の塩水に2時間にしました。
8匹のイサキを一夜干しに!
室内干しで、扇風機で風を送って
およそ1晩干しました。
グリルでじっくり焼いていきます。
イサキの一夜干しの完成です!
塩加減が絶妙で、まろやかさも旨味もあって最高だなぁ
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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