天ぷらサイズを求めて立田大橋へハゼ釣り。
月日の経つのは早いもので、気が付けば10月。今週末は天皇賞・秋(G1)です。
さて、木曽川のハゼ。
たまーに天ぷらサイズも出るけど、
まったくもって、7月頃と比べても平均サイズが上がってこない。
今回は、某釣具店のホームページを確認したところ
上流の深場が型が良いとのことだったので
立田大橋の上流に向かいました。
船着き場より下流地点でハゼ釣り
天気:晴れ
潮:満潮からの下げ潮
狙い:ハゼ
エサ:石ゴカイ
ハリ:7号~9号をためした。
本当は船着き場で釣りしたかったけど、当然、車で一杯。
しょうがないので船着き場より下流へ。
船着場で釣りされていた方はウキ釣りが多かったです。
手前は藻で根がかりするとのことだったのでチョイ投げ。
(先駆者に聞きました。)
アタリが散漫。
エサがとられているというよりも回収してくるときに
藻にゴカイ引っかかって取れてる感じ。
釣れるハゼも小さい。
いつの間にか自分より下流でハゼ釣りしていた人は帰っていた。
船着き場ではどんな感じだろうと思って覗いてみたけど
10分ほどの間に釣りあげている人はいなかった。。。
場所移動。下流へ。
アタリはそこそこあるけど、型が新子かと思うくらい小さい。
最初はリリースしてたけど、
目標の匹数に到達しなくなる危険性があったので
型が小さくても途中からひろっていった。
日が暮れるにしたがって、型は徐々に良くなっていったけど
それでも15cmを超えるものは無し。で終了。
20匹釣ったと思ったけど、家に帰って数えたら19匹だった。
たまにセイゴがかかると、結構強い引きなので焦る。
結果は。
釣果:
ハゼ19匹(持ち帰り分)
リリースは10匹ほど
小セイゴ 5匹 すべてリリース
チチブ リリース
いなっこ リリース
21cmの釣果情報もあるけど。。
平均的なサイズはどんなもんだろう。
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