立田大橋でテナガエビ釣りじゃなく、テナガエビすくい。
実家に帰る途中、ちゃちゃッとテナガエビをとろうという計画で
木曽川の立田大橋へテナガエビすくいに行ってきました。
立田大橋より下流でさらに船着場より少し下流でスタンバイ。
さすが土曜日、
こんな時間帯ですがかなりの人がいる感じ(夜なので正確には分かりません。)
自分の両隣はどうやら、ぶっこみ釣りをしている気配。
テナガエビすくい開始
しかし、到着していきなり気付いたのが、
満潮より時間が経っていて、潮が引いてきている。
そして、濁りがひどい。
笹濁りを超えている。
ヘッドライトで水面を照らすけど
表面にいるテナガエビくらいしか見えない。
この画像で分かりますか?
それでも、テナガエビのパープルピンクに光る
目を探しながら、
虫取りタモですくう。
(この虫取りタモの直径がデカイものだから網がテトラにひっかかる ><)
それでもなんとか20匹とって終了。
30分くらいで終了予定が
1時間半もかかってしまいました。
抱卵テナガエビ(雌)はリリースしていますが
気付かずにとって帰ってきてしまいました。
最大サイズも13cmと型もイマイチでした。
かきあげサイズが多かった。
現在は泥抜き中。
1匹だけ冷凍しました。(次回テナガエビ釣りでエサとして使用するため)
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
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