続・続・リモートワーク中です~
WEBミーティング中、画面共有にプラスしてカメラ機能を使用しているとどうしても気になるのが、自分の背景画像
自宅の部屋の雰囲気や、通りすがりの人が映ってしまうとも限りません。
そんなとき、便利な機能がzoomにはあります
その名も「バーチャル背景」
いいねいいね
ただし、PCのスペックによっては上手くいかない場合があります
ぬりかべ~!?(笑)
さて、本題
今回も平日の誰もいない深夜に木曽川の左岸、立田大橋下流へテナガエビ調査を兼ねて、タモ一つ持ってテナガエビ掬いに行ってきました。
天気:晴れ
狙い:手長エビの成長度調査
仕掛け:エビタモ
潮:小潮
時間帯:満潮付近
[ 目次 ]
立田大橋のバーベキュー広場
立田大橋の東海広場の東側の入り口です↓
前回来たとき(4月)は、確かこの案内版は無かったと記憶していますが、GWの前に設置されたのでしょうね。
期限が書かれていなくて、当面の間 休園となっています。
当面の間、割とこの書き方は正しいと理解します。
例えば、5/31までと期限を書くとその週末は混雑が予想されますからね。
上記の写真は、2020年5月15日(金) 午前1時時点です。
満潮付近でテナガエビ捕り
今日の潮は小潮、満潮位が180cmくらいなので立田大橋のテトラブロックが完全に水をかぶるということがない。
満潮の時間帯に現地に到着した
私以外は車1台だけだった
ヘッドライトで照らすとテナガエビの姿をちらほらと確認できた。
コンクリートの斜面のところは、水位があがってきていないので前と比べて、滑ること無く歩きやすい。
誰もいないので、広範囲をスイスイと移動しながら、テナガエビの個体を確認しつつ、掬っていく。
抱卵のメスのテナガエビ
もう1ケ月もすると、そこらじゅうで手を含めて長さ16~20cmの個体も発見できるでしょう
やはり、小潮のせいかテナガエビがテトラブロックの上の方まで上がってきていない。
時折、底付近で黒光りしたデッカイ手長エビを確認できた。
エビタモの網がブロックに引っ掛からないように
ゆっくり・・ゆっくり・・とブロックのすき間に挿入していく・・・
が、逃げられてしまう
釣りの仕掛けがあれば問題なく釣れるだろう
テトラブロックの上部のあたりで確認できるものは、小型が多かったけど、
底付近に点在する手長は成長していました。
捕獲してきたテナガエビをアクリルケースで観察~
口元と足の小刻みな動きに癒されます
今回も誰とも会うことなく、遂行できました
次は、満潮からの下げ潮に訪れてみたいと思います。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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