「羽生」と書いてあれば「はぶ」と読むマサリアルです!
最近、もう少し客観的に判断できないのかなぁと感じたことです。
完全に時代は変わっているのに録画で「元号特番」をみたのでそれについて書かせていただきます~
テレビ朝日の「視聴者が選んだ“平成ニッポンのヒーロー”スポーツ部門」の一位、
羽生結弦選手というか結果についてです。
わたし個人では、圧倒的にイチローです。
では、なぜ羽生選手の一位に違和感をおぼえるのか!
(もちろん、フィギュアはよく視聴するし、オリンピックでの2連覇の凄さも分かっているつもりです)
まず、
フィギュアスケート自体の競技人口が少ないです。
そして、
フィギュアスケートをできる人って凄く限られていると思うのです。
さらに、
フィギュアスケートって夢がありますか?憧れる存在ですか?
スケートリンク、そして道具衣装等々、、連覇っていうけど出場している国々をみてください。
何も道具を使用せずにできる100m走や
ボール一つとゴール枠があればできるサッカーなどほとんどの人ができて夢があると思います。
「ニッポン」ってうたってますから、しょうがないのか。。
でもメディアの力って恐ろしいですね!!
参考情報でスポーツに関連した競技別人口(行動人口)の統計表を載せておきます↓
フィギュアはおそらく「その他」に含まれていますからね!
画像は私が統計表の列もちを行もちにして見やすく修正しました。
釣りも結構います~
(WEB出典:https://www.e-stat.go.jp/)
日本の統計が閲覧できる政府統計ポータルサイトです。
いろいろな統計資料を閲覧できるので興味があるかたはご覧ください。
「テナガエビ」で検索したら4件ヒットしました。
「女子大生」で検索したら0件でしたが「女子大学」で検索したら182件でした。
平成という時代は「メディアに踊らされる」から始まって
その後、インターネットなどでグローバル化が進み、価値観の多様化が進んだように思えます。(なのに上記の結果かよ)
昭和の時代のような一本道ではなく
いろいろな情報や選択肢がある時代です、客観的に判断して物事を捉え
生き抜いていきたいものです。
いつも以上にゼンギが長すぎた ・ ・ ・
さて、本題です!
週末は滋賀県は琵琶湖方面に遊びに行ってきました(びわ湖こどもの国と彦根城)。
その合間をぬって、湖北の塩津大川でコアユ釣り、
そして、彦根城近くの芹川で小鮎釣りの状況を確認してきました。
[ 目次 ]
塩津大川で小鮎釣り
天気:晴れ
狙い:コアユ
仕掛け:サビキ
エサ:自作
時間帯は10:30~昼前まで
事前の情報では湖北では釣れる数は少ないけど、型は大きいということでした。
結果から書くと、6匹です。
90分弱で6匹です(泣)
かなりの人が竿を出していましたけど、釣れているシーンを見かけませんでした。
車が入ってきては30分もしないうちに移動していきました。
そして、釣り人も釣れないので川のポイントを転々としていました。
わたしも本当は移動したかったけど、現地で降ろされたのでね。
ただ、この時間帯が釣れていなかったのか
朝方は釣れていたのかは不明です。
今週末は金曜日に雨予報が出ていますので、雨の後は水量が増えるので溯上してくる小鮎も増えると思います。
芹川の状況
彦根城に行ったついでに芹川の状況を見てきました。
家族連れで賑わっていました。
爆釣ってほどではないけど、それなりに釣れているようでした。
小鮎釣りに長けていそうなおじいさんが帰り支度をしていたのでみせてもらったところ70匹くらいとおっしゃっていました。
この数でもイマイチということでした。
この方は釣ったコアユの内臓出しをしていました。
小鮎釣りのページはこちらに以前書いて、更新していますのでよかったら覗いてみてください。
現在、小鮎釣りは湖南ではよく釣れており、湖北は数がでないとのことです。
次回は、筏のアジ、ボートキス、ムギイカメタルと北陸方面はどれも今一つなので太平洋側へ行ってきます。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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