昨日の日本シリーズの山田選手の先制スリーランには、
思わず「キタ━━━━━━!!」と雄叫びをあげましたねw
昨年2021年のシリーズ第5戦を思い出すような起死回生のホームランでした。
尾花投手がいる頃からヤクルトファンやっていて良かったと思える今日この頃です~
もう一つ
キタ━━━━━━!!
というのが日曜日にありました。
3歳クラシックの最後の一冠「菊花賞」でした。
18頭フルゲートの出馬で混戦と言われたこのレース
3連単の4頭ボックスが
そのまま1着~4着を独占!!(笑)
できれば、ボルドグフーシュの頭が良かったと一瞬頭をよぎるも
アスクビクターモアの単勝をキッチリと買っていたというww
まあ、どっちでも良かったわけで。
さて、本題
この秋、エギングを始める前にクーラーボックスを新調しました。
今まで中サイズのクーラーBoxは、いわゆるファミリーキャンプ用のもの。
ホリデーだったかな、保冷力がイマイチだったんだよね。
今回、購入するにあたって検討した材料は・・
1.日またぎの釣行は、ほぼ無いけど24~36時間くらいの保冷期間は欲しい
2.中サイズのもの。20~25リットル。
アオリイカから尺超えのアジやハタ系が入るくらい。
3.ロッドホルダーなど後からカスタマイズすることは考えていない。
クーラーボックスには、素材によって価格が上昇していく。
発砲スチロール < 発砲ウレタン < 真空断熱パネル
発砲ウレタンは、発砲スチロールの約1.5倍らしい。
真空断熱パネルは、発砲スチロールの約10倍の保冷力を持ち合わせいるらしい。
その分、価格も高くなる。
今回、わたしが購入したのはコレだ↓
その名も
ダイワ(DAIWA) クーラーボックス 釣り/アウトドア/キャンプ クールラインα3 (2022モデル)
色 グリーン
材質 断熱材:ウレタン
容量 20 L
商品の重量 4 キログラム
付属コンポーネント 無し
ダイワクーラーボックスの定番シリーズがリニューアル。座れて便利。使い勝手の良い両開き上フタ。
容量(L):20
自重(kg):4.0
内寸(cm):22×39×22
外寸(cm):31×51×30.5
断熱材はウレタンにした。
真夏から秋にかけて、実際にエギング釣行した結果、十分な保冷力を感じた。
今まで使っていたものは、座ると暑かったもんねww
だから濡れた♡タオルを上に置いたりしていたから。
容量は、20リットルなのでそんなに大きくないけど
ペットボトル2リットルの氷と保冷剤を2個で丸2日氷は水にならずに残っていた。
秋のアオリイカシーズンだから、何度もクーラーボックスの開閉をしたけど問題無し!
ということで、高めの真空断熱パネルモデルよりも
私的には発砲ウレタンモデルで良いと思いましたよ。
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