年度が変わったのをキッカケにiphoneを持つことに。
Androidとiphoneの2台持ちです、持ち運びだけ面倒です
iphoneの方は濃厚接触を避けなければいけないので、ほとんど使っていません。。
続・絶賛リモートワーク(テレワーク)中です。
まったく人と接しない日々です
お昼なんかは、自炊しています。
釣りの方は行っていません
船釣り、筏釣り、レンタルボートも営業自粛をされていますね。
緊急事態宣言の解除を見据えて釣り道具なんかのお手入れもしていました。
1日中、家に閉じこもりなので
必然的に運動不足ですよねぇ
今年は春アオリを狙おうと思っていたのですが、
このままでは私自身がキロアップですっ
さて、タイトルの件
「運動不足の解消」と「2020年初めてのテナガエビの調査」を兼ねて木曽川へウォーキングに行ってきました。
[ 目次 ]
人とまったく会わずに行きたい
上記がこの日の最大のミッション。
1、エレベーターを利用せずに階段を使う。
→私の住んでいる階をご存じの方なら分かると思いますが、なかなか良い運動になります。
2、店などに立ち寄らない。
→タモで掬うのでエサは不要。
3、人がほとんどいない時間帯に行く。
→平日の夜
4、荷物を少なくする。
移動(ウォーキング)しながら、テナガエビを掬うので
持ち物はテナガエビ用のタモ
ヘッドライト
基本はこれだけ。
あとは
(エアーポンプ付きクーラーボックス)
木曽川でテナガエビ捕り
現地に到着すると、さすが平日の深夜帯
誰もいない。
明日もリモートワークで
9時に業務を開始するので少々の深夜帯も問題なし。
テナガエビの成長度の調査とポイント調査を兼ねて
どんどんポイントを移動しながら、探っていく。
ほとんどの個体は10cm未満ながらも、いるポイントには固まっています。
テナガエビ釣りの際のポイントの参考になります。
水位が下がってきてテトラが完全にむき出しで見えてきたので、テトラの上を移動しながら、探っていきます。
ヘッドライトを照射すると、モゾモゾっという感じでテナガエビはテトラの影に潜っていきます。
テトラを移動していると、微動だにしないテナガエビ?を発見。
小さなお豆をつつくように、やさしくツンツンしたら・・
死んだフリをしていたのか
たまに、大きい個体(10cm~15cm)のテナガエビを目撃しました。
そんな大きいものがいると思っていなかったので
ライトを照射したら、一目散に逃げていきました。
梅雨ころには、今日見かけた小さなテナガエビたちも成長していることでしょう
この日のミッション、誰にも会わずは完遂しました。
現在、YouTubeのzardofficialでは
2020年5月6日までの期間限定でMusic Videoを公開されています。
(WEB出典:zardofficial)
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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