前編の記事はこちら↓
開始３時間で５ハイと厳しい状況の中
曇天の空より雨粒がポツリポツリと降り出した。。
[ 目次 ]
雨が降ったり止んだりする中のエギング
ウインドブレーカーは持ってきたけど、拠点に戻るのも面倒なので続行
少し離れた磯場にも２人組がいるけどヒマそう
1人はヤエンぽいなぁ
船釣りにとっても潮通しが良いポイント
みたいでわんさか船が来る
プレジャーに混じって大型の遊漁船なんかも来てシャクってたりしてたけど、気づいたらいなくなっていた。
パタパタ系
ラトル
勝手に釣れちゃうエギ
何を試してもダメ
拠点に戻る
遅めの朝食
（あまりの渋さに喉を通らず）
時折雨足が強くなるけど、断続的ではない
さて、どうするか
沖側の磯場ではなく、拠点で遠投してみることに
船があそこまで来てるということは水深があるのではないか
フルキャスト！
ドラグゆるゆるホールディングスw
うぉっ
ラインが出たぞ！
ここまで型がよくなかったし、ディスタンスがあるのでよく引くー
上げてみると、そこまで型は良くなかった（苦笑）
ここからアタリ連発
がっつりカンナに絡みつく
群れがまわってきたのか！？
雨で活性が良くなったのか！？
チャンスは最大限に生かす、それが私の主義だ。
アジカラーとムラムラの調子が良い
アジカラー3.0号に猛烈にアタックしてきたコロッケサイズ
しかし、調子に乗りすぎて
シャクってくる方向を冒険しすぎて
アジカラーのエギが・・・
がっつり
根がかり
救出作戦を実行するも
PEが穂先あたりからブチっ！！
傷ついていたのか
急いでリーダー結んでキャスト
まだいる
時合だ、時合だーーー
沖側のボートの人たちヒマそうだけど、
あの１点だけ
アタリがある
集中的に攻める
（ネチネチと集中的に攻めるのは得意です）
しかし、アタリが無くなったので、長らく場を休ませた沖側へ行ってみる
全くアタリも追尾も無い
今日はどうなっているのだー
また、戻る
フルキャスト
2段シャクリ後
違和感！
グイングイン（嬉）
ながーーーい距離を巻いてくる
これでも今日一サイズ
その後はポツリ・・・ポツリ・・・と来て納竿～
釣果情報
アオリイカ 21ハイ（16cmまで）
結果的には恵の雨となったということか
しかし、型はビミョーだ。
例年に比べて成長が遅れているみたいだけど、他の釣りものがあるので秋のエギングも残すところ、あと１回かな
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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