9月に入ったのに、相変わらず暑いです
この猛暑が福井県若狭湾のアオリイカの成長を遅らせているのではないかと勝手に思っています。
そして、こうも暑いとアイスを食べたくなってしまいます。
先日も、またパピコが食べたくなったので近くのスーパーに行ったところ
パピコの野菜バージョン
その名も「パピベジ」が置いてあったので早速、買ってきました。
通常のパピコに比べて、大きさが物足りません (*´ ∇`)。o○
自宅に戻り、パピコを確認したところ
本体部分はカチコチなんですけど、やはりこの気温で先端部分が溶けて少しドロドロ感が。
本体はカチコチだけど、先端はドロドロ
もう限界なんですけど・・
一旦、冷凍庫へ
週末の台風10号、気になりますね
そんなときはウェザーニュースです~
【武藤彩芽】あーちゃんのパピコ ほか. [文字起こし]2020.8.15【ウェザーニュースLiVE】
さて、本題
真夏のイカメタルとキジハタ狙いで酷使したダイワのベイトリール「紅牙 x ic」のカウンター表示が消えかかっていることに気付きました。
イカメタルは釣れているタナを把握することは大事ですし、タイラバや底物狙いは一見、底に落とせばいいと思いがちですが潮が猛烈に早いときはカウンターが良い目安になります。
電池交換をしようと思い調べたところ、Daiwaのこのシリーズの電池交換はメーカー対応という記載のWEBサイトを見つけました。
アフターで2,000円ほどかかるようです。
ちょっとビミョーだなと思い、自分自身でやってみることに。
マニュアルにもユーザーメンテナンスOKという記載はないので、失敗したら自己責任ということです。
用意するもの
リチウム電池 CR2032
プラスドライバー
マイナスドライバー
外側は2ケ所、ネジをゆるめます。
ネジ穴とのフィット具合に注意しながら作業を進めていきます
無事ネジを外し、パカッと開けることができます。
次に内部の電池パックの部分は合計6ケ所外しました。
上の小さいの+ネジ、これがカバーのギリギリ。
すこしカバーを上にずらしておいて外していきます。
極小プラスドライバーを駆使します。
電池を交換します。
ゴムパッキンがありますので水濡れ防止のために必ず装着します。
これがなかなかフィットしない
ゴムを自ら装着することには慣れていません。
ゴムを自ら装着することには慣れていません
黒色のカバー側に付けてからセットした方が手っ取り早いです。
あとはネジを外した逆の順序で止めていきます。
無事、カウンターが点灯しました。
それにしても、2020年
新型コロナからはじまって
豪雨
猛暑(熱中症)
台風
そして、秋から冬にむけて
また新型コロナ・・
「君は生き延びることができるか」
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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