桜を見る会の名簿について
菅くんが「復元はできないと聞いている」と回答したそうです。
→正しくは復元はできるができないように各方面に対処しているでしょう。
ファイルをどこかへ転送した、またはアプリで表示した瞬間に記録されますから。
ヤル気になれば、サムネイル表示のレベルであれば復元できます、テキストならば尚更です。
(以前、削除してしまった写真を復元しようとすべて対象として復元したら、前の携帯の写真も復元できてしまいました)
「ルールに基づいて、復元できないように聞いている」
闇が深いですよねぇ
誰のためのルールなのでしょうか。。
先日の三重県釣行の釣果はこちら↓
タイトルの件、
レンコダイ(キダイ)は水銀の含有量が多く1切れ80gとした場合、週2回までという目安がありますと以前記事で書きました。
あくまで妊婦の方が対象です。
そして、さらに調べると
週に2回までとされる魚に
キダイ、マカジキ、ユメカサゴ、ミナミマグロ、
ヨシキリザメ、イシイルカ、クロムツ
週に1回までとされる魚に
キンメダイ、メカジキ、クロマグロ、メバチ(メバチマグロ)、
エッチュウバイガイ、ツチクジラ、マッコウクジラ
と書かれています。
大阪府の参考URL↓
厚生労働省の参考PDF↓
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/suigin/dl/051102-2a.pdf
とすると、先日偶然釣れたクロマグロの幼魚は、大丈夫なのかと調べてみたところ、幼魚は少ないため問題ないとのこと。
また、キハダマグロは成魚でも他のマグロに比べて圧倒的に少ないので問題ないらしいです。
クロムツ、キンメダイ、ユメカサゴなんかは今後釣る可能性があるので頭の片隅に入れておきたいですね。
[ 目次 ]
マグロを捌く
ここでは一部写真において、魚の内臓が表示されますので飛ばしたい方は目次よりジャンプしてください。
沖あがり後、氷詰めにして持ち帰りました
当たり前ですが、微動だにしません
夜はマグロよりトビウオが・・・
さて、実際に捌いてみるとマグロって、鱗は一部をすくだけのみですし、身にもスーッと包丁が入るので意外に捌きやすいことに気づきました。
ザクッ、スーッ、ザクッ、スーッと感じであっという間に柵にできます。
骨と骨の間にあるすきみもスプーンでとります。
柵の状態です、これは背側かな。
これはキハダマグロのお腹側ですね。
お刺身4種盛り
マグロのほかにも真鯛、ワラサ、イサキが釣れたので4種盛りにしました。
赤身のお魚があるだけでちょっと映えますね
マグロステーキ
柵のまま、火を通していきます。
表面に焼き色が付いたくらいで氷水にいれます、余熱で中まで火がじんわりとおるのを防ぐためです。
このキレイなピンク色、たまりません。
(綺麗なピンク色は大好きです)
美しいものが嫌いな人がいるのかしら
マグロの竜田揚げ野菜あんかけ
竜田揚げはしょうゆダレに漬け込んでおきます。
キハダだと、身もあっさりなので漬け込みすぎてもいいくらいです。
揚げものは当然、ビールによく合います~
ワラサのしゃぶしゃぶ
今回、釣ったワラサ
春の落とし込みで釣ったブリに勝るほどのでっぷりした魚体でした。
信楽焼の器に盛りつけていきます
刺身でもイケる新鮮さ
冬はしゃぶしゃぶに限りますねぇ
お寿司
マダイ、マグロとくれば・・・
やっぱり鮨です
上記の器も信楽焼きですが、こちらは現地まで足を運んで電動ロクロで自作したものです。
マグロの山かけ丼ほか
畑では長芋をつくっています。
長いもは毎年、同じ位置で栽培すると翌年はデキが悪いということがおこりますので畑の中でも場所を変えることが必要です。
長いも、そしてマグロの組み合わせは
マグロの山かけ丼です~
マグロの身でも筋が気になるところはサイコロ状に切って、アボカドと和えました。
マグロ独特の臭みも消えてサッパリいただけます
まだまだ冷凍したマグロがあるので何作ろ~
来年の釣行スケジュールに「マダイ釣ってからのカツオ狙い」
組み込むのは必至です!
さすがに毎日のようにお魚だと
少し飽きましたので体が肉を欲した~
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
木曽三川の釣果情報なら↓
愛知県・岬釣具店・釣具・活餌・手作り用品・オリジナルロッド・手作り竿・ハゼ・セイゴ・ウナギ・手長エビ
ランキング↓ 知多半島や名古屋港、師崎漁港、豊浜釣り桟橋の釣果情報↓
にほんブログ村