今年一番テンションが上がった○○が先日ありました。
別の営業所に武藤彩芽似のめちゃくちゃかわいい女性でいるんです。
まぁ、年も20以上離れている新卒2、3年目のだけど。。
今年、一番電話とメールのやりとりが多かったと思います。
仕事の話ですけどねw
仕事納めの日、車の洗車の戻りで営業所に寄ったとき、ちょうどランチ時で
そのAさんに
私 「ランチどう?」と聞いたところ
Аさん「いきまーす」と返事。
それを聞いていた
まわりの男性1人、女性1人も
「ご一緒していいですか?」という流れで結局4人で行きました。
会計の時、小声で
Aさん「今度は2人で行きましょ」と言われ・・・
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
と思ったら、
目が覚めました(。_゜)〃
今年一番テンションが上がったゆめでした
さて、本題
2021年度のまとめ記事です。
今年も木曽川、琵琶湖、尾鷲、南伊勢、北陸で色々なお魚を釣りました。
そんなお魚たちの写真をまとめてみました。
ちなみに年初の釣行計画はこちらでした↓
それでは一気に
今回の記事は、面倒だったので季節ごとにまとめていませんw
冬の日本海と言ったらアマダイ、メダイ、クロムツ、そしてヤリイカですよね。
釣りをしている中の一つの目的に、「普段食べることの出来ない魚を食す」があります。釣り人の特権ってヤツです。
右側のは、シロギス(キス)です。
今年は太平洋側は絶好調だったようですね、日本海は4、5月くらいに良型を狙いにいきますがイマイチでした。
右下のは外道のネンブツダイかな
左上から順番に、イトヒキハゼ、ヒラメ、エソ、ウッカリカサゴ、チカメキントキ、イサキです。
ヒラメ、チカメキントキ、ウッカリカサゴは泳がせ釣りでした。
初夏~梅雨時にはイサキ狙いが最近の定番です。
ガシラやウッカリカサゴなどの根魚は、良いダシが出ますねぇ
木曽三川、琵琶湖で釣った魚たちも紹介しましょう。
左上からウグイ、マハゼ、チチブ、テナガエビ、小鮎です。
右下のは、南伊勢で釣ったアカヤガラです。
この細長い魚、見た目とは違って
刺身にすると・・ほんのり甘く
鍋にすると・・身がホクホクで不思議と旨味があるんですよね。
左上から、外道の集合体(フグ、ササノハベラ、キュウセン、アナハゼ!?)
つづいて、キジハタ、アカハタ、マアジ、オオモンハタ、カンパチ。
このあたりは美味しいお魚のオンパレです。
キジハタ、アカハタは一つテンヤ
オオモンハタは、タイラバ
カンパチは泳がせで釣れました。
ハタ系の中でもキジハタは最高級
卸し値だと40cmのもので1kgあたり、7,000円以上がつきます。
この個体は46cmでよく肥えていてw、寄生虫もいなかったでかなりの値がつくでしょうね。
こちらは、アカハタの姿造り
キジハタよりはランクが落ちますが、それでもハタ系特有の身の弾力と甘みは最高です。
左上から、どこかかにマルアジがいます。
右上は(メバル、チャリコ、メゴチ、オジサン、カナガシラ)
続いて、アオリイカ、ガシラ、スルメイカ、ケンサキイカ
日本海と言えばイカ釣りですね。
季節に合わせて、いろいろな種類のイカを釣ることができます。
冬:ヤリイカ
春:スルメイカ、コウイカ、アオリイカ
夏:ケンサキイカ、コウイカ
秋:アオリイカ、タルイカ
上の写真はアオリイカのにぎり寿司です。
コロッケ~トンカツサイズくらいの個体は、柔らかいだけでなく甘みもあり最高ですなぁ
左上から、レンコダイ、ウマヅラハギ、カワハギ、マダイ、イラ、ハチビキ、シキシマハナダイです。
タイラバで釣れるマダイ
天然ものと養殖ものが混じります、その見分け方を書いたな~
ワラサ、ブリ系は養殖の方が好きですが、マダイはやはり天然ものが好みです。
上図はポワレです。
左上からサバ(ゴマサバ?)、ウメイロ、アカエソ、イトフエフキ、ブリです。
2021年は、釣ったあらゆる魚を西京漬けにしてみました。
青物、イカ、ハタなどの根魚のどれもこれも味噌漬けにして
焼くだけで、立派な一品になります。
さらに食べきれない分は、冷凍保存がきくので重宝しますね。
今まではリリースしてきたサバも西京焼きにすれば、ビールもご飯もすすんじゃいます。
以上、2021年に釣った!(勝手に)釣れた!お魚46種でしたーーー
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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