今シーズン３回目、手長エビをタモで掬う。

最近、スキマ時間を見つけては
「人形劇　三国志」を観ています。

当時は「赤壁の戦い」までは真剣にみていたのですが、そのあとは流して見てしまったのです。
改めてみても、子供むけとは言え面白いですね。

当時、KOEIの三国志では真っ先に趙雲子龍を登用しようとしていましたねぇ

あと、気づいたのは沢山の武将や知将が登場するのですが、
結構同じ声優さんがかぶっています（笑）

キン肉マンも同じ声優さんが担当していました。

サンシャイン　＝　バッファローマン　＝　イワオ
は同じ声で

委員長　＝　マウンテン　＝　悪魔将軍　＝　ネプチューンキング
も同じ声だというのだ。

さて、本題

昨夜は木曽川の左岸の立田大橋へテナガエビ捕りに行ってきました。

天気：晴れ
狙い：テナガエビ
仕掛け：エビタモで掬う
潮：満潮からの下げ潮

現地には深夜0時ころに到着したけど、まだテトラが完全に水にかぶっていて
長靴ももってきていないので、30分ほど仮眠することに。

ｽﾔｽﾔ・・・

！！

ヤヤネボウ

目覚ましセットした時刻より30分ほど経過して起きた

よく、３０分過ぎただけで起きれたな

テトラは、完全にムキ出し

早速、タモで掬う

ポツリポツリと追加

テナガエビの活性が良くて！？

完全にタモですくったと思っても、網を飛び出していく
オートリリース


手長エビ以外も活性がよくて、イナッコが勝手にタモに～

脱皮をし始める手長も↓

タモですくおうとすると、
すこし赤味がかった個体のものは
通常の３倍のスピードで逃げていく

1時間弱、すくってこれだけ。

大きい個体のものも数を確認できたので
次のテナガエビは釣りと併用しようと思う。

朝起きて、死んでしまったテナガエビは釣り用のエサとして使うために
冷凍しておきました。

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