今日は、朝の07:30からテレビを付けて
08:00からはじまるテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」を見るためにスタンバイしておりましたww
冒頭ではなく
08:22頃からでしょうか
東京五輪を担当していたスポーツ局社員を含む10人による深夜のカラオケボックスでの飲み会で起きた事故を謝罪していました。
いち社員が番組内で謝罪するだけで済む事案では無いと思いますが、どうなんでしょう!?
と総帥が申しておりました
さて、本題
前回の釣行で釣れたのは、見た目から判断すると養殖マダイでした。
今年の2月には天然マダイを釣っていました。
そこで今回の記事では、タイトルの件と釣った養殖マダイほかの料理についてです。
[ 目次 ]
天然と養殖の3つの見分け方
見分け方を表にしてみました。
3つありましたが、尾びれと色で分かりますね。
過去に釣ったマダイの写真を載せてみます。
前回の養殖マダイ
尾びれがキレイな三角ではありません。
これは以前、矢口浦で釣った養殖真鯛です
色が黒づんでいます(´゚ω゚`)
(やっぱりピンク色がいいですよねぇ)
こちらは今年の2月に五ケ所湾沖で釣った天然マダイです。
尾びれがしっかりと尖っていて、色も鮮やか
そして、鼻をよく見ると2つ穴があいています~
こちらは尾鷲沖で釣った天然マダイです。
やはり綺麗なピンク赤色で尾びれが尖っています。
「美しいものが、嫌いな人がいるのかしら」
マダイの刺身
マダイの半身はお刺身にしていただきました。
お刺身にすると、完全に天然か養殖かの見分けはつきません。
天然ものより、脂が乗っていて美味しいと感じましたよ。
マダイのポワレ
うちの家族は、最近ポワレがお気に入り。
切り身にして骨を抜き、粗塩を軽くふっておきます。
皮目から焼いていきますよー
今回もバターしょうゆソースです。
マダイのポワレの完成です!
各種フライ
前回の釣行でおそるおそる持ち帰ってきたお魚
その名も「イトフエフキ」
とりあえず、今回はフライにしました。
皮が比較的しっかりしており、揚げたてなら美味しくいただけます。
ただし、冷めると気になるので皮はとった方が良いと感じました。
イトフエフキ、ガシラ、オオモンハタのフライです~
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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