前回の釣行記事はこちら↓
[ 目次 ]
オオモンハタのしゃぶしゃぶ
今回釣れたオオモンハタの中で一番でっぷりとした個体をしゃぶしゃぶにしました。
刺身でもイケる新鮮さなので、しゃぶしゃぶ or ナマでいただきましよ。
寝かせた日付は一緒だけど、アカハタよりも型が良いためか
身がしっとりしていて、甘みがありました。
この弾力^^
水菜を一緒にポン酢につけてペロリです~
オオモンハタのポワレ
ソースはいつものバターしょうゆ
皮目のパリッと焼き上げるのがポイント
ポワレは、箸が止まらん
オオモンハタの刺身
ハタ系は、大型になるほど旨味が増すのですねぇ
それを今回実感しました。
同じ白身の魚でも
わたしの中では、オオモンハタ > ヒラメですね。
ヒラメは、近年アニサキスをもった個体が増えてきているので注意が必要です
オオモンハタのにぎり寿司
しゃぶしゃぶを作った日から、さらに2日寝かせた身(6日目)を使ってお寿司を作りました。
しっとりとした食感に甘みを感じます~
レモンを添えましたが、身だけでも十分の甘みを堪能できます^^
アオリイカの刺身
キロアップならずのアオリイカでも秋イカと比べれば肉厚です。
イカは薄皮を取るか否かで食感がまったく違ってきます。
アオリイカの刺身です。
もっちりとして、柔らかい
そして、抜群の甘みです~
アオリと大根の煮物
アオリイカのゲソとエンペラ、大根を使って煮物を作りました。
大根におツユが染み込んで~~^^
イカとお野菜のオイスター炒め
アオリイカと人参、エリンギ、レタスでオイスター炒めです。
焼いてしまうとアオリが硬くなるので、これはほかのイカや冷凍イカでも十分ですね。
あまり新鮮なアオリイカを使う意味がありません。。
オオモンハタの煮付け
いつもより少し濃いめの味付けにしました。
白いご飯に○(まる)
各種フライ
オオモンハタ、ガシラ、アカハタを使って、いつものフライです。
上記の3種類の中では、ガシラのフライが一番好きです^^
ビールとフライは^^
いやぁーお腹イッパイで~~~
最高です^^
俺も忘れんなよぉ
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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