今朝、Yahooニュー速で山里亮太と蒼井優の電撃入籍のお知らせが来ましたねぇ
私自身は、特に驚きもせずに画面を閉じてしまったのですが、その後に考えたことは、「ガッキーも入籍したらニュー速で流れるのかなぁ」とひとり言のように発したら、妻より「ちょっと何言っているのか分からない」と返答をうけて書き始めた記事です。
来たるべきその時に備えて心の準備をしておきたいと思います!
さて、イサキ釣りからの青物狙いリレーで釣ったイサキ、ブリ、ヒラメをいろいろな料理でいただきました。
先日の釣行はこちら↓「イサキ釣り編」「青物狙い編」の2本立ての記事でした。
[ 目次 ]
イサキ料理
まずはイサキ
年初の釣行計画になかったイサキをどうして釣りに行こうと思ったかー
→イカメタル不調、筏のアジも不調、キスも不調ということでイサキを狙いました。
そして、なにより注目したのは私がお魚の味について参考にしているホムペで
5つ星(★★★★★)だったからです!!
今回釣ったイサキは抱卵イサキを含む、サイズは35cmまで。
捌いていると皮目付近からジワ~~~~~ッと脂がにじんできます。
脂乗りがスゴイ!
お腹ぷっくりのイサキには卵や白子がありました。
ありがたくいただきます!
イサキの刺身
写真みても分かるようにテカッてますね。
イサキの刺身と炙り
最近は刺身とは別に皮霜降りなど少しアレンジして食しますが、今回は炙りで。
イサキのしゃぶしゃぶ
写真無いのですが、ブリしゃぶの時に一緒にしゃぶしゃぶしました、
家族にはブリよりイサキの方が好評でした。
イサキのお寿司(左)、ヒラメのお寿司(右)
抱卵イサキの煮付け
イサキの竜田揚げ(ブリの記事で)
イサキも十分脂がのっているのですが、ブリがちょっと脂っこいのでちょうど良い加減です。
今回、ちょっと気力が無くてイサキの一夜干しを作れなかったのが少し後悔です~
皮目に脂があることからゼッタイに美味しいこと間違いなし!!
来年からの釣行計画にはこの「イサキ」は必ず入れようと思いました。
イサキは伊勢湾だと夏から秋にかけての魚なので、機会があれば師崎や鳥羽からイサキ釣りの乗合船に行ってみようと思います。
ブリ料理
90cmのブリ!!内臓は船内で処理してきたのでよかったですが、それでもイサキ、ヒラメを含めて帰宅してから捌くのに地獄みましたッ
気が付いたら、時計が午前2時を回っていました~
出刃包丁とキッチンバサミを駆使して、なんとか短冊にしました。
それにしても、このキッチンバサミは使えます!
値段は3000円超えですが、食洗機対応なので清潔に保てます。
我が家は魚用とそれ以外で2本購入しました。
それではブリ料理です↓
ブリの寿司(左) ヒラメのエンガワ軍艦(右)
ブリのしゃぶしゃぶ
ブリの竜田揚げ
ビールがすすみます~
あとは冷凍しましたー
ブリの照り焼きとかする予定です。
ヒラメ料理
ヒラメは2016年に釣ってから、およそ3年ぶりです。
67cmは当然、過去最長!
下記URLの「ヒラメの捌き方」を参考にして5枚おろしにしました。
うろこはステンレス製の金ダワシでゴシゴシととりました。
肉厚なヒラメの短冊が。。
もう冷蔵庫に入りきらないのでロックアイスをコンビニで買ってきて、クーラーボックスで一晩、寝かせました。
ヒラメ料理です~↓
ヒラメの刺身
1日目、2日目、3日目とそれぞれ食べてみました。
2016年の時は40cmと32cmの小ぶりなヒラメだったのでそれほど旨味は感じなかったのですがやはり大型のヒラメは絶品です!
それを実体験できるのはやはり釣り人の特権ですね。
ヒラメのにぎり寿司とエンガワ軍艦
→ブリとイサキの写真を参照。
ヒラメの漬け丼
ヒラメのムニエル
肉厚すぎ~
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
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