忘年会のシーズンです
先日、某駅で待ち合わせをしていたところ
メンバーの女性からLINEがきました
「少し遅れます」
私は了解と返信した数分後、
再びLINEがきました
卑猥ですね。。
さて、前回の記事はホウキハタでしたが同じ釣行で釣ったホウボウ、アカハタ、カワハギをいただきました。
その時の釣行はこちら↓
[ 目次 ]
アラ汁
鍋のときのホウキハタの出汁は
冷蔵庫に保管しておきました。
これを半分ずつ使ってアラ汁とうどんを作りました。
（うどんの写真は撮り忘れ）
半分保管しておいたものが
プルップルに固まっています
コラーゲンたっぷり
逆さまにしても
具はアカハタとネギのみ
濃いぃ～～～です
刺身
ホウボウとアカハタを生（刺身）で！
ホウボウの胸鰭はコバルトグリーンでとても美しい～
食洗器で丸洗い可能なので清潔です
足というのでしょうか、６本あります。
釣ったときには鳴き声が「ホーボー」と聞こえたような気がしましたよ
カナガシラに似ています（今年の1月だったかな、アマダイ釣りのときに釣りました）
ホウボウをもっと知りたい方はこちら↓
時期的なものでしょうか
半身にして観察すると
じんわり脂がのっています
続いて、アカハタです
赤いお魚は食欲をそそります
ということでそんなホウボウとアカハタをお刺身で～
ホウボウの刺身
写真からも伝わるように脂のってます
アカハタの刺身
フライ
ハンパものはフライで
ホウボウ、アカハタ、カワハギ
そして
冷凍してあったキハダマグロ
少し黄色味がかった白濁の液体をたっぷりかけて、口いっぱいに頬張ります
ひと際、秀逸だったのは
カワハギのフライ
ふわッふわッでした
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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