今を生きるも大事だけど、ミライを考えることも重要だなと思いながら書き始めた記事です。
今でも業務上、たまにプログラムを書くことがあります。そうすると色々なことを想像してしまいます。
英語教育は必要かなーとか(専門用語頻出の通訳は除く)
あっち系の薬は必要なくなるだろうとか(3/13追記:この記事書いた当日の夜に速報が。。)
VR化が進み、Dataタイムライン上で過去や未来を往来する時代が3四半世紀(75年)後にはくるかもとか。
75年後といったら、今の年齢から計算すると寿命は尽きていると思うけど、そうならない可能性があるのも恐ろしいところ。
生(ナマ、イキル、セイ等、個人の見解によります)を実感できる今の時代、
もしかしたら人類上、21世紀初頭が一番良かったなんて言われるかも知れませんね。
先日、ある方のブログの記事をボーーーーーっと読んでいたら、
「アレッ!この内容、ほとんど知っている」と思ったわけです。
ついに未来を予測できるようになった?
もしかしてマイクロチップが脳内に埋め込まれている?
デジャブ?
と思いながら
我に返りました
デジャブは既視感だから、既聴感なんかなぁ!?
でも画像も記憶にあるんだよね
で、その原因は、以前その話を聞いていたからでした(汗)
でも読んでいたときは、不思議空間だったんですよねぇ~、いや本当に。。
さて、前回の釣行で釣ったキスとカマスで天ぷらや刺身などを作りました。
[ 目次 ]
キスの天ぷら
キスは天ぷらと唐揚げにしました。
写真は天ぷらのみ
サクッ!ふわっ感がたまりませんねー
今回の釣行では、20cm前後の天ぷらサイズはあまり釣れなくて、ちょっと悔しかったですが初夏~夏にはキス狙いの釣行も1回くらいは行くと思うので25cmアップを狙いたいですね。
カマスの寿司と刺身
今回釣れたカマスは最大で35cmとアラハダと呼ばれるサイズ。
このカマスを刺身とお寿司でいただきました。
カマスは皮を付けたまま、炙りを入れました。
カマスの刺身
カマスのにぎり寿司
尾鷲のカマス、この時期特有の脂乗りがいい感じです。
皮目を炙ることでジュワ~っと脂が浮き出てきます。
カマスは、やはり炙りか干物でしょうね。
明後日、3/14(木)はホワイトデー(white day)です、忘れずに購入しましたか。
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川での
ハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが
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