敦賀は沓での釣行のあと、いつもスルーする
観光市場、その名も「日本海さかな街」に立ち寄ってみた。
いつ以来だろう?と自問してみたが、これといった記憶はない。
ただし、焼きサバ定食が印象に残っている場所だ。
昼時ながら、平日ということもあり
場内には、人はほとんど見られない。
そそくさと歩いていくと、たまに掛け声がかかるくらいである。
時間帯なものなのか地産の鮮魚は無く
カニや貝類、干物や乾物が多い印象を受けた。
海鮮丼はどんなもんだろう?と思いながら、表看板のみ見てみた。
店内も、ほとんどお客さんはいなかった。
わたしも何も手にとらず、ここをあとにした。
さて、本題
湖北は、湖南に比べて小鮎が釣れ始める時期は遅れる。
例年5月に入ってからだと思いながらも、敦賀へのキス釣りの帰り途に、また寄ってみた。
いつもの大川である。
今回のポイントは、前回のより少し南寄り
道の駅「あぢかまの里」が見えるあたりである。
4、5年ほど前は
この橋の下付近でよくコアユ釣りをしていたものであるが、イヤな思いをしてからは
このポイントには入っていない。
真冬のワカサギ掬いでは、来たことはある笑
短時間、目視で確認してみましたがコアユらしき姿は確認できませんでした。
曇っていたし、少し見にくかった。。
釣り人も、アタリを見渡す限りいませんでした。
GW真っ只中ですが、Yahooニュースでもあったように
観光客のマナーが問題になっています。
琵琶湖では、バーベキューコンロがベンチに直置きにされていてベンチが焦げていた。
トイレに自分の汚物以外のブツを捨てて詰まり、維持管理費がかかる
といった理由で有料化に踏み切ったそうです。
駐車場も4/28~5/7まで県が管理する駐車場を1日2,000円とする社会実験をはじめたそうです。
前回、ご紹介したようにこの塩津大川でも釣り人のゴミ問題があります。
自分の出したゴミは、持ち帰って処分するようにしないと
いつの日か
閉鎖、または有料になるかも知れませんねぇ
当ブログでは、愛知県と三重県の県境を流れる木曽川でのハゼやテナガエビの釣りブログを記事にしておりますが、木曽川ではその他にシーバスやクロダイなども釣れます。
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